【人工芝専門店の芝助】愛知県名古屋市を中心に東海3県・九州3県・近畿1府4県に展開

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人工芝のDIYでは防草シートは必須!正しい敷き方・貼り方と防草シートの選び方

「庭に人工芝を敷きたいけど、防草シートって本当に必要?」「コストも手間もかかるし、効果がなかったら省きたい」初めて人工芝のDIYをする時、何を選んだらいいか分からないですよね。

結論から言うと、人工芝のDIYに防草シートはマストです。

この記事では、累計施工件数1,000件以上、人工芝専門業者「芝助」が、防草シートがなぜ必須なのか、そしてDIYで絶対に失敗しない正しい敷き方・選び方を徹底解説します。

正しい知識を身につけ、雑草の心配がいらない、快適で美しい人工芝ライフを手に入れましょう!

目次

人工芝のDIYで防草シートをおすすめする3つの理由

人工芝のDIYで防草シートが必須の3つの理由

DIYをするなら、なるべく手間もお金もかけたくないですよね。中には、「なんで、わざわざ防草シートを敷かないといけないの?」と思う気持ちもよく分かります。なぜ人工芝のDIYに防草シートが「必須」とされるのか、具体的な3つの理由を見ていきましょう。

1.雑草が生えにくくなるのでメンテナンスが楽になる

防草シートを敷く最大のメリットは、何といっても日々の雑草処理から解放され、メンテナンスが劇的に楽になることです。人工芝の種類によっては、裏側には水抜きのための穴があります。水抜きのための穴や、人工芝のつなぎ目などのわずかな隙間に光が届くと雑草は生えてきます。

特にチガヤやスギナ、カヤツリグサなどの強力な雑草は、人工芝を突き破るほどの生命力を持っています。そうなると、せっかく敷いた人工芝の美しい緑が台無しになり、大がかりなやり直しが必要になってしまいます。

2.お庭が凸凹しないので、ワンちゃんや子どもが安心して遊べる

雑草が生えてくると、人工芝全体が押し上げられ、部分的にゆがんでしまいます。そうすると景観が乱れてきて、せっかくのお庭が台無しに。

さらに雑草が人工芝の下から生えてくると、根が地面を押し上げて人工芝の表面がデコボコになってしまいます。はじめは小さな盛り上がりでも、放っておくと全体がゆがんでベコベコに。見た目が崩れるだけでなく、走り回るワンちゃんやお子さんがつまずいてしまう危険もあります。

また、BBQやピクニックでテーブルや椅子を出すときも、土台が不安定だとガタついてしまい、ゆっくりくつろげませんよね。防草シートで雑草をしっかり抑えておけば、地面がフラットな状態を保ちやすく、思いっきり走ったり、寝転んだり、テーブルを置いてのんびり過ごしたり。お庭が「安心して楽しめるリラックス空間」になります。

3.人工芝の耐久性が上がり長持ちする

防草シートを敷くことで、雑草が人工芝の裏から突き上げてデコボコになるのを防ぎ、根が絡みついて防草シートを傷めるリスクも大幅に減らせます。人工芝を常にフラットな状態で保てるため、踏み心地も景観もずっとキレイなまま。本来の耐久年数をしっかり発揮し、安心して長く使い続けられるお庭づくりに繋がります。人工芝のDIYをやり直す手間と時間を考えると、防草シートの設置は長い目で見たらコストパフォーマンスの良い選択肢です。

では次に、防草シートの正しい敷き方について、時系列でみていきましょう。

専門業者が教える失敗しない防草シートの正しい敷き方(DIY手順)

防草シートの効果を最大限に発揮するには、正しい手順と隙間対策が欠かせません。少しの妥協が、後々の雑草トラブルの原因になります。ここでは、専門業者「芝助」が実践しているプロの施工方法をベースに、DIYでもできる7つのステップを紹介します。

Step1:除草

下地づくりいちばん手を抜いてはいけないのが、下地づくりです。雑草は根からしっかり抜き、地中の石もすべて取り除きます。

Step2:整地

下地づくり

雑草や石を取り除いた後は、トンボなどを使って地面を平らに整え、山砂や真砂土(芝助推奨)を敷きます。そうすることで、雨などでも凸凹せず緩みにくい下地になります。また、土にセメント砂で蓋をすることで雑草も生えにくくなるなどの効果も期待できますよ。

Step3:転圧

下地づくり

最後に、足で踏み固めるか、転圧機(プレートコンパクター)を使ってしっかりと地盤を締め固めることで、人工芝を敷いた後の沈下や凸凹を防ぐことができます。下地がしっかりしているほど、仕上がりの美しさと耐久性が大きく変わります。

Step4:防草シートを敷く

防草シートを敷く

下地が完成したら、いよいよ防草シートを敷きます。

▼芝助のワンポイントアドバイス
防草シート同士のつなぎ目(重ねる部分)を最低でも10cm以上確保します。雑草はわずかな隙間からでも生えてくるため、十分な重ね幅が必要です。

Step5:防草シートと防草シートのつなぎ目は、釘で止めた後養生テープでしっかり固定

芝と芝の繋ぎ目はジョイントテープでしっかり固定

防草シートを敷いたら、釘で固定し、養生テープで釘穴を塞ぎます。どんなに丁寧に敷いても、釘穴のわずかなすき間を雑草は見逃しません。ここを甘く見ると、数か月後にはチガヤやスギナが顔を出し、「やり直し地獄」に陥ることもあります。

Step6:雑草が生えやすい場所にも防草シートをかぶせる

雑草が生えやすい場所にも防草シートをかぶせる

 

雨水枡や土の境目は雑草に侵食されやすい箇所なので防草シートを長めに切ってカバーします。樹木は幹を丁寧に切り抜いてギリギリまで防草シートを設置します。

▼芝助のワンポイントアドバイス
防草シートが少し足りなくなってしまい土が露出してしまった場合は、ジョイントテープなどで光を遮断するようにしましょう。

Step7:人工芝を敷く

人工芝を敷く

防草シートまでしっかり施工できたら、いよいよ仕上げの人工芝を敷きます。芝を広げ、芝目(芝の向き)をそろえながら位置を調整し、U字ピンや専用接着剤で固定していきます。すでに雑草対策と地盤が万全の状態なので、人工芝もブレずにしっかり馴染み、仕上がりがぐっと美しくなります。

人工芝DIYで失敗しない!防草シートの選び方3つのポイント

写真左:ビニールタイプ:写真右:不織布

写真左:ビニールタイプ/写真右:不織布

ポイント1:素材は「不織布タイプ」を選ぶ

防草シートには「ビニールタイプ」と「織布」「不織布(ふしょくふ)」がありますが、人工芝の下に敷くなら、雑草の貫通に強い不織布タイプが圧倒的におすすめです。なぜなら、不織布は繊維をランダムに重ねて圧着しているため、小さな隙間がなく、遮光性が高いのが特徴です。特にチガヤなどの強力な雑草の芽も突き破りにくく、高い防草効果を長期的に維持できます。

防草シートタイプ別比較

タイプ 特徴 透水性の高さ
不織布タイプ

繊維がランダムで隙間が少ない。
遮光性・防草性が高い

非常に高い
織布タイプ

格子状で強度・耐久性に優れるが、透水性はやや劣る

中〜高
ビニール系タイプ 見た目がツルツルしたビニール素材のような質感。
安価・短期向き。水をほとんど通さない
ほぼなし〜非常に低い

ポイント2:厚手の防草シートを選ぶ

人工芝よりも先に防草シートの寿命が先に尽きてしまうと、人工芝を剥がして防草シートを張り替えるという大工事が必要になります。人工芝の下に敷く場合は、厚手(0.35mm以上目安)の防草シートを選びましょう。芝助が提供する専用防草シートのように、人工芝とセットで長持ちする高品質なものを選ぶのがおすすめです。

ポイント3:透水性と通気性は必須

防草シートは水と空気をしっかり通す透水性が必要です。透水性が低いと、防草シート上に水がたまり、水はけが悪化して人工芝の下でカビやコケが発生する原因になります。不織布タイプは高い透水性を持ちながら、高い防草効果を発揮します。

DIYでよくある失敗例と、その回避方法

めくれてくる

人工芝DIYでつまずくポイントは、決して技術のむずかしさではありません。ほとんどが「ちょっとした見落とし」から始まります。芝助によくご相談いただく失敗例と回避方法をお伝えします。

防草シートの隙間から雑草が出てきた

人工芝DIYでよくあるトラブルのひとつが、防草シートの隙間から雑草が顔を出してしまうケースです。原因は、つなぎ目や端(キワ)の処理が不十分なこと。雑草は本当にしぶとく、1ミリでも光が見えればそこから芽を伸ばしてきます。そのため、防草シート同士の重なり部分やフェンス・壁際などのキワは、ジョイントテープでしっかり密閉することが大切です。防草シートの詳しい敷き方は、芝助公式YouTube「【芝助】こだわりの人工芝 施工方法【企業秘密】」をご覧ください。

時間が経過すると地面が凸凹してきた

地面を固める「転圧」が足りていないのが原因です。ふかふかの地面の上に人工芝を敷いてしまうと、使用するうちに沈み込みやゆがみが発生します。DIYの場合でも、足で丁寧に踏み固めるか、転圧機を使うことで、フラットで安定した仕上がりが長続きします。

雑草が突き破ってきた

安価で薄い防草シートを選んでしまったり、防草シートを敷かずにDIYをした場合「結局雑草が突き破ってきた…」という失敗例もあります。強い雑草にとって、薄手の防草シートはほとんど意味がありません。人工芝の下に敷くなら、不織布タイプで厚みがあり、透水性のあるものを選ぶことが重要です。

人工芝施工前のチェックリスト

初めてDIYをされる方に、見落としがちなチェック項目を紹介します。人工芝DIYは、準備が9割。作業に入る前に、以下のポイントを一つひとつ確認しましょう。

下地編

  • 人工芝を敷くエリアの雑草は、根までしっかり取り除けましたか?
  • 地面の石やガラを拾い、表面をきれいに整えましたか?
  • トンボや板を使って、地面を平らに均しましたか?
  • 山砂や真砂土を敷き、水はけを良くする準備ができていますか?
  • 地面を足で踏み固める、または転圧機でしっかり固めましたか?

防草シート編

  • 防草シート同士の重ね幅は、10cm以上確保していますか?
  • 壁やフェンスまわりのキワ部分まで、防草シートをしっかり覆えていますか?
  • つなぎ目や端部は、ジョイントテープで密閉していますか?
  • 選んだ防草シートは、不織布×厚手×透水性のものですか?

作業の前に、道具もチェックしておきましょう

DIYを始めるために、作業に必要な道具もチェックしておきましょう。

トンボ/レーキ
地面の土や砂をならしたり、凸凹を平らにしたりする道具です。これが仕上がりの美しさ直結します。

転圧機
下地がフカフカだと、後で人工芝が沈んでデコボコになります。この機械で地面を上から叩いてカチカチに固めます。レンタルできますが、DIYでは足で踏み固めるか、レンガなどで代用もできます。

防草シート 
この記事の主役の「防草シート」。雑草を完全に光から遮断して突き破りを防ぐ厚手の布のようなもの。防草シートは、ビニールタイプのものもありますが、透水性があり、厚手の不織布を選ぶと効果が高まるのでおすすめです。

U字ピン
人工芝と土を固定する時に使用します。人工芝の中心部にピンを打つと、飛び出してくる危険性もあるため、ピンを使用する場所は外周のみになります。打ち込む間隔は約約30cmですが、間隔を狭めると、より強固になります。

ジョイントテープ
防草シートと防草シートのつなぎ目や、壁との隙間から雑草が入ってくるのを防ぎます。絶対に雑草を生やしたくない場所に使う、一番大事なアイテムです。

カッター・ハサミ
防草シートや人工芝を庭の形に合わせて切るために使います。人工芝は硬いので、刃こぼれしやすいため、予備があると安心です。

人工芝DIYの成功は「正しい下地作り」と「防草シート」で決まる!

せっかく時間を使ってDIYをするなら「頑張ったのに、雑草が生えてきた」なんて後悔はしたくないですよね。最後に、雑草を生えにくくするDIYの3大鉄則をまとめてみました。

1. 下地を完璧に(除草・整地・転圧)
防草シートを敷く前の下地作りが、美しさと寿命を左右します。

2. 防草シートは高品質な不織布を選ぶ
特に遮光率99.9%以上の高密度不織布を選び、耐久性と防草効果を確保しましょう。

3. 隙間は徹底的に塞ぐ
つなぎ目やキワは、必ずジョイントテープで処理し、雑草の侵入ルートを完全にシャットアウトしましょう。

防草シートの重要性と正しいやり方はわかっても、「本当に自分にできるか、まだ不安が残る…」「自分の庭の土壌に合うか?」「特殊な形の場所はどうすればいい?」など、具体的な施工に関する不安や疑問があれば、専門スタッフが丁寧にお答えします。少しでも不安を感じた方は、ぜひ一度、人工芝専門業者「芝助」にお問い合わせください。

▼人工芝専門業者「芝助」へのご相談はこちら
https://shibasuke.jp/diy/

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