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人工芝の雑草対策で重要なポイント!原因と効果的な対策を解説

「庭の雑草がすぐ生えてくる」、「毎日草むしりが大変」、「何かいい雑草対策はある?」など、自宅周りに生える雑草に悩みを抱えている人は多いです。

このような悩みを解決する方法としておすすめなのが、人工芝による雑草対策です。

しかし、実際には「人工芝を敷いたのに雑草が生えてきた」、「人工芝の隙間から雑草が出てくる」というケースも少なくありません。

人工芝でしっかり雑草対策をするためには、正しい施工方法や人工芝の土台となる下地づくりが重要になります。

この記事では人工芝施工の専門業者の視点から、人工芝から雑草が生える原因や効果的な雑草対策、雑草が生えてしまったときの対処法などについて、わかりやすく解説しています。

目次

人工芝を敷いても雑草が生える原因とは

人工芝の施工は雑草対策に効果的な方法ですが、「人工芝を敷けば絶対に雑草が生えない」というわけではありません。

施工方法や下地の状態によっては、人工芝の隙間や周りから雑草が生えてしまうことがあります。

人工芝から雑草が生えてしまう主な原因は、下地処理の不足や防草対策の不備です。

例えば、人工芝を敷く前の雑草処理が不十分だと、土の中に残った根から再び雑草が生えてしまうことがあります。

また、人工芝のジョイント部分や端のほうに少しでも隙間があると、そこから雑草が伸びてくるケースも。

さらに、風で運ばれてきた雑草の種が人工芝の隙間に入り込み、土や砂の中で発芽してしまうことも少なくありません。

人工芝の雑草対策は「人工芝をただ敷くだけ」では、万全とはいえないでしょう。

雑草が生えにくい環境を作るためには、人工芝を施工する段階で適切な雑草対策を行うことが重要です。

人工芝の雑草対策で重要な3つのポイント

人工芝で雑草対策を行うためには、施工段階でいくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。

特に重要なのが、人工芝を敷く前に行う雑草の処理や下地づくり、防草シートの施工です。

これらの対策が不十分だと、人工芝を敷いた後でもいつの間にか雑草が生えてしまう可能性があります。

ここでは、人工芝の施工時に押さえておきたい雑草対策のポイントを3つ紹介します。

【雑草対策のポイントその1】人工芝を敷く前に雑草を根から抜く

人工芝を敷く前には、地面に生えている雑草をしっかり取り除いておくことが重要です。

ただし、地表に見えている部分だけを刈り取っても、土の中に根が残っていると再び雑草が生えてしまうことがあります。

例えばスギナやチガヤなどの植物は地下茎で広がるため、地上部分だけを取り除いても再び生えてしまうケースが少なくありません。

地下茎で成長するスギナとチガヤの写真

そのため、雑草対策を行う際はスコップなどを使って、根からしっかり取り除くことが大切です。

人工芝を敷く前の段階で雑草を丁寧に処理しておくことで、その後の雑草発生を大きく抑えることができます。

【雑草対策のポイントその2】雑草が育ちにくい下地材を使う

雑草が育ちやすい下地の状態のまま人工芝を施工してしまうと、施工後、時間の経過とともに雑草が生えてくる可能性があります。

人工芝を施工する際は、雑草が育ちにくい下地材を使用して地面を整えることが大切です。

具体的には山砂や真砂土などを敷き、地面を平らに整えたうえでしっかりと転圧を行います。

山砂と真砂土の写真

さらに、土の上にセメント砂で蓋をすることでより雑草が生えにくくなる環境になるので、おすすめです。

このように下地を整えておくことで、地面の凹凸がなくなり、人工芝の見た目の仕上がりも綺麗になります。

【雑草対策のポイントその3】防草シートを隙間なく敷く

防草シートは、人工芝を通過して地面に届く太陽光を遮ることで、雑草の発芽や成長を抑える役割を持っています。

そのため、防草シートを敷かないと、太陽光が地面に届きやすくなり、雑草が生えやすい環境になってしまうのです。

また、人工芝の下に防草シートを敷いていても、施工方法が不十分だと隙間から雑草が生えてしまうことがあります。

特に防草シート同士のつなぎ目や端の部分に隙間ができてしまうと、そこから雑草がどんどん生えてきてしまいます。

防草シートを繋ぐ際はシート同士をしっかりと重ねて、隙間ができないように施工することが重要です。

防草シートを敷いた後は上から釘やU字ピンでしっかり固定し、浮きやズレができないようにする必要があります。

さらに、固定した釘やU字ピンの釘穴を養生テープで塞ぐことで、わずかな隙間から生えてくる雑草の発生を抑えることにもつながります。

このように、防草シートは「敷くこと」よりも「正しく施工すること」を意識して、雑草対策の効果を高めるためにも、隙間なく丁寧に施工するようにしましょう。

人工芝の雑草対策におすすめの防草シート

人工芝でしっかり雑草対策を行うためには、防草シートの正しい選び方を理解することが重要です。

防草シートは種類によって性能が異なり、選び方を間違えると十分な効果を得られないことがあります。

特に人工芝の下に敷く場合は、耐久性や遮光性に優れた防草シートを選ぶことが大切。ここでは、人工芝の雑草対策に適した防草シートの特徴について解説します。

【雑草対策におすすめの防草シートその1】不織布タイプ

防草シートには大きく分けて「不織布タイプ」「織布タイプ」「ビニール系タイプ」がありますが、人工芝の下に敷く場合は不織布タイプの防草シートがおすすめです。

不織布タイプは繊維がランダムに絡み合った構造になっているため、隙間が少なく、雑草の芽や根が通り抜けにくいという特徴があります。

一方で、織布タイプは繊維を編み込んで作られているため、目の隙間から雑草が生えてきやすく、ビニール系タイプは水はけが悪く、カビやコケの生える原因につながります。

そのため、人工芝の雑草対策として使用する場合は、雑草の貫通を防ぎやすい不織布タイプの防草シートを選ぶことが重要です。

【雑草対策におすすめの防草シートその2】遮光率の高いもの

防草シートを選ぶ際は、遮光率にも注目する必要があります。

遮光率が低い防草シートの場合、わずかな光が地面に届いてしまい、そこから雑草が生えてくることがあるからです。

雑草対策として使用する場合は、一般的に遮光率が99.5%以上の防草シートを選ぶのが安心です。

【雑草対策におすすめの防草シートその3】密度の高いもの

防草シートの性能は、素材の密度によっても大きく変わります。

密度が低い防草シートは薄くて扱いやすい反面、耐久性が低く、長期間使用していると破れたり劣化したりする可能性があります。

一方で、密度の高い防草シートは厚みがあり、雑草の成長をしっかりと防ぐことができます。

また、耐久性にも優れているため、長期間にわたって雑草対策の効果を維持しやすいというメリットも。

人工芝の下に敷く防草シートは、一度施工すると簡単には交換できないため、耐久性や密度の高い製品を選ぶことが重要です。

人工芝の雑草対策に効果的な防草シートの敷き方

人工芝の施工において、防草シートをただ地面に敷くだけでは、十分な雑草対策の効果を発揮できません。

正しい手順と方法で施工することによって、雑草が生えるのを防ぐことができます。

ここでは、防草シートの基本的な施工手順について解説します。

【雑草対策万全な防草シートの敷き方①】下地をつくる

下地づくり

まずは、防草シートを敷く前に地面の下地を整えます。雑草や石、根などを取り除き、地面をできるだけ平らにすることが重要です。

その後、山砂や真砂土などを敷き、転圧して地面をしっかりと固めます。

下地が不安定なままだと、防草シートや人工芝が浮いたりズレたりする原因になるので、丁寧な作業を心がけましょう。

【雑草対策万全な防草シートの敷き方②】防草シートを敷く

防草シートを敷く

下地が整ったら、防草シートを地面に敷いていきます。

このとき、防草シート同士のつなぎ目は10cm以上重ねて敷くのがポイントです。

重ね幅が足りないと隙間ができてしまい、そこから雑草が生えてくる原因になります。

【雑草対策万全な防草シートの敷き方③】防草シートを固定する

芝と芝の繋ぎ目はジョイントテープでしっかり固定

防草シートを敷いたら、U字ピンや釘を使ってしっかりと固定します。

固定が不十分だと、シートが浮いたりズレたりして隙間ができてしまうため注意が必要です。

また、ピンを打ち込んだ部分には隙間ができやすいため、養生テープなどで補強しておくと、雑草の発生を抑える効果が高まります。

【雑草対策万全な防草シートの敷き方④】人工芝を敷く

人工芝を敷く

防草シートの施工が完了したら、その上に人工芝を敷いていきます。

人工芝同士のつなぎ目や端の部分に隙間ができないように注意しながら施工することが大切です。

人工芝の施工まで丁寧に行うことで、より高い雑草対策効果を期待することができます。

防草シートの具体的な施工方法については関連記事:人工芝のDIYでは防草シートは必須!正しい敷き方・貼り方と防草シートの選び方の記事で詳しく解説しているので、こちらもぜひご参考ください。

それでも人工芝から雑草が生えた場合の対処法

人工芝でしっかりと雑草対策を行っていても、施工状況や周囲の環境によっては、雑草が生えてくることがあります。

しかし、人工芝の雑草は適切に対処すれば、大きな手間をかけずに管理することが可能です。

ここでは、人工芝から雑草が生えてしまった場合の対処法について解説します。

【雑草が生えた時の対処法その1】生えた雑草を根元から抜く

雑草対策のポイントでもご紹介しましたが、人工芝の隙間から雑草が生えてきた場合は、できるだけ早めに根元から抜き取ることが重要です。

地上部分だけを取り除いても、根が残っていると再び成長してしまう可能性があります。

雑草が小さいうちに対応することで、簡単に取り除くことができ、人工芝への影響も最小限に抑えられます。

【雑草が生えた時の対処法その2】除草剤や熱湯を使用する

雑草が繰り返し生えてくる場合は、除草剤を使った対処も有効です。根までしっかり枯らすことで、再発を防ぎやすくなります。

また、小さな子どもやペットが居て、除草剤の使用に抵抗がある場合は、熱湯を使用した除草がおすすめです。

熱湯を使用する際は火傷などに注意しながら安全に作業を行いましょう。

【雑草が生えた時の対処法その3】隙間を徹底的になくす

同じ場所に何度も雑草が生えてくる場合は、人工芝や防草シートに隙間がある可能性があります。

つなぎ目や端の部分、防草シートの重ね部分などを確認し、隙間があれば新しいシートを入れ込むなどして補修することが重要です。

隙間をなくすことで、雑草の再発を防ぐことができます。

【雑草が生えた時の対処法その4】定期的なメンテナンスをする

防草シートをしっかり敷いていても、人工芝の上に土や砂、落ち葉などが溜まると、その中で雑草の種が発芽してしまうことがあります。

そのため、定期的に掃除やメンテナンスを行い、人工芝の表面を清潔に保つことも雑草対策として有効です。

日頃からこまめに管理することで、雑草の発生を抑えやすくなります。

人工芝のお手入れ方法や虫対策については、関連記事:春にしておきたい人工芝のメンテナンス方法は?雑草や虫、ゴキブリ対策に必要なお手入れ方法をご紹介します
の記事で詳しく解説しているので、こちらもぜひご参考ください。

人工芝の雑草対策に関するよくある質問

ここでは、人工芝の雑草対策に関してよくある質問について分かりやすく解説します。

Q1.人工芝の下に防草シートが要らないケースは?

基本的に、人工芝の下には防草シートを敷くのがおすすめです。

防草シートを使用しない場合、地面に太陽光が届きやすくなり、雑草が生えやすい環境になってしまいます。

ただし、コンクリートやアスファルトの上に人工芝を施工する場合は、雑草が生える可能性が低いため、防草シートの必要性はありません。

雑草が育ちやすい土や砂の地面に施工する場合は、防草シートを敷くことが雑草対策として非常に重要となります。

Q2.人工芝と一体型の防草シートのメリット・デメリットは?

防草シート一体型の人工芝

出典:人工芝「芝人」
関連記事:新開発!防草シート一体型人工芝

人工芝と防草シートが一体になっている製品は、施工が簡単で手間を省けるというメリットがあります。

しかし、防草シート単体に比べて遮光性や耐久性が劣る場合があり、長期的な雑草対策としては十分な効果が得られない可能性もあります。

また、部分的な補修や交換が難しい点もデメリットのひとつです。

そのため、しっかりと雑草対策を行いたい場合は、防草シートと人工芝を分けて施工する方法がおすすめです。

Q3.人工芝以外で庭の雑草対策をする方法は?

人工芝以外にも、庭の雑草対策にはさまざまな方法があります。

代表的なものとしては、砂利を敷く方法やコンクリート施工、天然芝、除草剤の使用が挙げられます。

【庭の雑草対策とそれぞれの効果と手入れを比較した表】

対策方法 対策効果 手入れ頻度 参考
人工芝 非常に高い 少ない メンテナンスの頻度も少なく、年中通して景観を楽しめる。
砂利 やや低い やや多い 防犯対策に有効だが、隙間から雑草が生えやすく、掃除がしにくい。
コンクリート 非常に高い 非常に少ない 手入れがほぼ不要で耐久性も抜群だが、導入コストが高い。
天然芝 低い 非常に多い 導入コストは安いが、手入れの手間が非常にかかる。
除草剤 高い やや多い コストが低く、手軽に導入できるが、健康や安全面での配慮が必要。

それぞれの対策にメリット・デメリットがあり、見た目や費用、メンテナンスの手間などが異なります。

そのため、庭の用途や目的に合わせて適切な方法を選ぶことが大切です。

なかでも人工芝は、見た目の良さと雑草対策を両立できる方法として人気があります。

人工芝の雑草対策はプロの施工業者への依頼がおすすめ

人工芝でしっかりと雑草対策を行うためには、施工の精度が非常に重要です。

これまで解説してきたように、下地づくりや防草シートの施工、人工芝の設置までを丁寧に行うことで、雑草が生えにくい環境をつくることができます。

しかし、実際の施工では地面の整地や転圧、防草シートの隙間処理など、専門的な知識や技術が求められる場面も多くあります。

これらの工程が不十分だと、人工芝を敷いたあとに雑草が生えてしまう原因につながることも。

長期間にわたって雑草対策の効果を維持したい場合は、プロの人工芝施工業者に依頼することもひとつの選択肢です。

専門業者であれば、現場の状態に合わせた適切な施工ができるため、より高い仕上がりと耐久性が期待できます。

芝助では、雑草対策に適した高品質なDIY専用人工芝の販売からプロの技術者による施工まで、幅広く対応しています。

下地づくりや防草シートの施工にもこだわり、庭の状態や各家庭のお悩みにあわせて雑草が生えにくい環境づくりをサポートしています。

芝助での人工芝の施工やDIY専用商品について詳しく知りたい人は、以下のページもぜひご覧ください。

▼人工芝専門業者「芝助」へのご相談はこちら

お問い合わせ

人工芝の雑草対策は防草シートと正しい施工が重要!

人工芝は庭の雑草対策として非常に効果的な方法ですが、ただ敷くだけでは十分な効果を得ることはできません。

雑草が生えにくい環境を作るためには、施工段階での対策が重要になります。

特に雑草を根から取り除くことや下地をしっかり整えること、防草シートを隙間なく施工することが、雑草対策の効果を大きく左右します。

これらのポイントを押さえて施工することで、人工芝の下から雑草が生えてくるリスクを大きく減らすことができます。

また、施工後も定期的なメンテナンスを行うことで、より長くきれいな状態を維持することが可能です。

雑草対策をしっかり行いたい人や人工芝の施工に不安がある場合は、専門業者への相談もあわせて検討してみるとよいでしょう。

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